2023.11.07 東京ソリッドモデル70周年記念展示会(9/22〜24)が開かれ私も参加しましたが、二日目
に体調不良になってしまい、私の展示は終わってしまいました。
楽しみにしてたのになぁ〜。
2023.08.31 ソリッドモデル 雷電二一型 をUPしました。
総AL板貼りです。
塗装前もHPに載せていますのでご覧ください。
一番再現したかったのはハウラーフラップです。 空戦時15°、着陸時50°の再現です。
制作期間は諸事情が重なり足掛け5年掛かりました。
2019.02.03 Yahoo がHPサーバー廃止を今年の3月末と決めたので、HPの移管を進めています。
今、一番手こずっているのは、htm と html の違いです。
今度のサーバーは、管理人のホームページビルダー9では、html はエラーで転送
できません、
できても表示されません。
これに気付くのに2日間掛かりました。 (冷や汗)
2018.03.01 初めてのソリッドモデル F4F-4 をUPしました
この模型は、ペーパーモデルを作り続けてきた管理人の最初のソリッドモデルです。
先の模型「景雲」までペーパーモデルで色々試行錯誤してきましたが
・主翼の折りたたみ
・主脚の出し入れ
・凹凸リベットの再現、特に凸リベットの作り込み
・アルミ外板貼り ⇒ 今回は外板を鎧貼りにしました。
この制作にはペーパーモデルの経験が大きく活きています。
・キャノピーの開閉
これらを再現することはできませんでしたので、始めてソリッドモデルに挑戦して
長年の夢を実現させた次第です。
「木」を削って作るのは小学生以来なので、制作に2年掛かりました。
2015.09.30 景雲 R2Y1 をUPしました。
コピー紙による型紙確認組立では何か、ずんぐりしてぱっと しない形に思えましたが、
胴枠を入れて組み立てると、なかなか魅力的な機体に見えてきました。
「誉」エンジンもそうですが、「ハ70」(アツタ三〇型を並列にして新設計)エンジンも、
加工技術に無理が有った様に思います。
この機体も自由に大空を飛ばせてあげたかったですね。
2014.12.19 先にUPした「流星一一型 B7A1」 写真が今一だったので、撮り直しました。
愛着のある作品なので。
2014.11.26 流星一一型 B7A1 をUPしました。
「流星改 B7A2」と呼ばれているので、今回資料を調べるまでその様に思って
いましたが、諸説ある様で、今回管理人は表題の名称としました。
動翼の再現と特徴的な逆ガル型の機体の再現をテーマにしました。
かなり大きな機体ですが、とても美しい機体形状と思い思います。
型紙設計を5月に終えて、6月は主翼の折りたたみ機構をあれこれ試行錯誤して
・・・・失敗してしょげて。
組み立ては7月から始めたので、半年掛ってしまいました。
ほぼ1年ぶりの更新です。
とにかく、今年中に1機完成して良かった。 \(^ ^)/ バンザーイ
2013.10.28 グローバル・ホーク RQ-4B をUPしました。
偵察目的に特化した無人機です。
卵型とオスプレイを混ぜた様な外観をペーパーモデルで再現できるか挑戦して
みました。
形を再現する事はできましたが、接合箇所が目立ってしまいましたね。
2013.06.01 ベリエフ Be−103 をUPしました。
ロシア製の飛行機はお初です。
民間用の小型飛行艇ですが、形に興味を引かれて即型紙設計を始めました。
作り難い機体でしたね。
2013.01.29 疾風 甲型 をUPしました。
最初に設計して作ったのが「疾風」でした。
それから8年が経ったのですね早いものです、これを機会に作り直しました。
作品ページに旧作との比較があります。
2012.07.07 ペーパーモデルの製作過程を”SR-71A” を例に、その記録を加えました。
参考にして頂ければ幸いです。
2012.06.14 FW190D-9 をUPしました。
今回の型紙設計には、3D−CAD metasequoia を用いました。
機体本体は勿論、細かい備品の設計も非常に楽でした、勉強した甲斐がありました。
やっと、念願の型紙設計方法のストリーにたどり着きました。(にこにこ)
2011.12.12 前作の経験から、3D-CAD metasequoia の勉強を始めました。
練習を兼ねて”でふぉるとmini 雷電21型”を作りました。
http://blogs.yahoo.co.jp/obayan_t/30099363.html
A4コピー紙一枚で作るペーパーモデルも、かわいいものですよ。
2011.11.18 SR−71A をUPしました。
また、大きい機体を作ってしまった、ジェット機は大きいですね。
とにかく、作るのが”楽しい”機体でした。
2011.06.07 カ号観測機 1型 をUPしました。
前作が大きすぎたので、小型機を選びました、やはり作るのが”楽”ですネ!
見た感じは”かとんぼ”に思えます。(製作に苦労された カヤバ の方々すいません。)
2011.02.02 B52−H をUPしました。
大きな機体を作ってみたかったことと、フラップの可動に挑戦したのが主な狙い
です。
結果は、こんなに大きい機体は”こりごり”が感想です。
大きいので存在感がありますが、写真をとるのも大変です。
幅広の戸板2枚を並べて撮影しましたが、28mmの広角でもきつかったです。
2010.10.26 HP のTOPページが、ごちゃごちゃしてきたので、サッパリ系にリニューアル
しました。
2010.10.24 管理人、腰痛により少々次期作品の制作が遅れます。 m(_ _)m
製作が進んだところまでblogに載せてあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/obayan_t
2010.05.30 九九式双軽爆撃機一型 をUPしました。
大分、間があいてしまいました。
キャノピーは可動式にしたかったのですが、出来なかったので”開状態”と
”閉状態”の交換式にしました。
詳細な資料が入手できず、図面を仕上げるのに苦労しましが、独特な胴体形状
が気に入っています。
2009.12.03 100、000アクセスを超えました。
訪れて頂いたみなさん、ありがとうございます。
カウンターの升目は、自動で増えるんですね、初めて知りました。
2009.11.22 「obayan の山のページ」 好きな写真だけ数枚ですが、拡大率を上げました。
2009.10.11 F−117A ナイト・ホークをUPしました。
機体が平面で構成されているのでペーパーモデル化し易いと思ったのですが、
型紙を作りあげるまで四苦八苦で、他の機体では行わない試作を3回も重ねてしま
いました。
インターネット上の図面や模型の写真は、総じて少しずつ異なっているのは、機体
詳細がいまだにシークレットからなのですネ、30年近く前にこの機体を実際に飛そ
うとした、いや飛ばした技術にはおどろかされます。
ジェット機はお初になります。
2009.06.20 93式中間練習機 赤とんぼをUPしました。
とにかく今回は布張り感をだすことをテーマに作りました。
模型でもワイヤー(タコ糸をほぐして使った)を張らないと強度が出ませんでした。
上翼と下翼の支柱も斜めなので組み立て難い機体でしたが、その分楽しめました。
2009.05.02 メインページの背景を明るい雰囲気に変えました。
2009.01.18 ボイジャー(Rutan Voyager) をUPしました。
参考になる資料が少なく、型紙設計に手こずりました。
資料集めに協力して頂いた友人に感謝です。
機体が白色なので汚れが目立ってしまいます、汚れ対策が大変でした。
当時放送された飛行記録の録画をたまに見ていましたので、作ることが
できて満足です。
2008.10.18 救難飛行艇 US-2 のデモ・フライト movie画像です。
2008.10.04 国際航空宇宙展にて。
2008.09.07 自作の型紙展開ソフトの改良を進めました。
・任意の空間座標2点間の距離を全て演算する。
・分割数を任意に可変できる。
が主な変更点ですが、効果のほどは次回作の出来で判断してください。
2008.08.14 彩雲一一型 をUPしました。
型紙の設計に当たって資料を調べれば調べるほど、優れた機体設計に驚か
されました。
「誉エンジン」の優位性を存分に表す、非常にスマートな機体です。
コクピット内の作りに凝ったので作るのに時間がかかりました。
最も苦労したのは、風防を分割したことによる組み立てでした。
2008.02.03 鍾馗 U丙 をUPしました。
7ヶ月ぶりの更新です。
鍾馗は私が最も好きな機体と思います、フィレットや垂直尾翼の付き方そして
エンジンの後ろからの急激な絞り込みと、好きな機体だけに今まで作れる様
になるまで、おあずけにしていました。
2008.01.03 おかげ様でLINK先が増えたので、ページを別にしました。
2007.07.08 Dornier Do.335 をUPしました。
当時のレシプロ機の最高速を叩き出した機体です。
このモデルでは、型紙設計、組みたて共2ヶ月で計4ヶ月掛かりました。
降着装置が複雑で、写真で良く見えないのが残念です。
普通の双発機より、数段疲れました。・・・楽しかったですが!!
この機体はきっと日本では旧軍部に設計審査で落とされると感じました。
movieへ。
2007.04.30 はるばる時間を掛けて、羽田空港のそばで飛行機見物をして来ました。
ブログに写真を載せてあります。
動画もブログに載せたかったのですが、うまく行かないのでテスト中です。
2007.04.13 50000アクセスになりました。
訪れて頂いた方々ありがとうございます。
2007.03.04 彗星三三型 艦上爆撃機 をUPしました。
先に作った彗星一二型からエンジン部分を作り変えた(他に垂直尾翼も大きく
なっています。)のですが、元図の微妙な違いや、カウル部分の構造から型紙
の組み立ても、結構手間が掛かりました。
これで、液冷式と空冷式の彗星が揃ったので違いを見てください。
それにしても、体調が不調で難儀しました。
2007.02.05 次回作の型紙設計と印刷が終わりました。
今一、色が気にくわないので、何度か印刷をやり直したのですが、ケント紙
の失敗作がたまるだけなので、まあまあ我慢のせんで妥協しました。
2006.12.10 零式観測機11型 をUPしました。
布張りと金属外皮の合わさった主翼構造の再現に拘ってみました。
ついでに、操舵翼は全て可動に挑戦しました。
補助翼→フラップ→方向舵→昇降舵 の順に蝶番の構造を変えて作りました。
これで、操舵翼の可動テクニックを色々と試してみました。
前回から4ヶ月も間が開いてしまいましたが、年を越さないうちに完成して、
ヨカッタ。
2006.10.25 飛龍、96陸攻 と 3view、Gallery の写真を大きくしました。
大型機はやはり大きい写真が良いように思います。
2006.10.04 キャノピーの透明化を暫く続けようと思います。
操縦席とか作る様になるので、その分手間ですが、色々と新しい試みを取り入
れて行きたいと思います。
2006.08.14 九六式陸上攻撃機22型 をUPしました。
今回は、力をいれて透明部分を全て再現してみました。
いきなり大型機で挑戦したので、機体強度を保つのに一工夫(もっと?)が要り
ましたし、組み立て日数もかなり掛かりました。
でも、結果は大満足です。(自我自賛) m(_ _)m
2006.08.01 今週は夏休み、透明素材(キャノピー等)を「エンビシート」から「ペットエース」に
変更しました、ポリエステル系の素材だそうで塩素ガスもでません。
加工は「エンビシート」より扱い易いです。・・ ブログにラベルの写真を載せました。
もう一つ、型押しも吸引式にしました。
ですが、細長い形状は初め(飛龍の製作)で行なった、ただ押し付けるだけの
方が良いようです。
使い分けています。
2006.06.25 TSMC(東京ソリッドモデルクラブ)の会員に加えて頂きました。
まじかに製作の様子が見れて勉強になります。
2006.06.04 瑞雲一一型 水上偵察機をUPしました。
チョット間が空きましたが、どうにか完成しました。
遊び心でプロペラを回してみました、その内に大空と合成した写真を作りたいと
思っています。(せっかくプロペラが回っているので)
フロート底部の型紙形状は計算では難しいのでやめました。現物合わせです。
2006.05.27 おおよそ2ヶ月毎に新作を出していて、ペースは変わらないのですが、
型紙設計が1ヶ月、組み立てが1ヶ月と設計が早くなった分、だいぶ組み立てる
方がゆっくりになっています。・・・仕事が忙しくなったことにしておきましょう。
今月は、インターネットのオークションなどで図面をせっせと集めていました。
もとでも掛かりましたが、希望の図面をかなり集めることができました。ヤレヤレ。
2006.05.10 このHPはホームページビルダーで作っています。
今までパッケージ版ver6light でしたが、今日から正規版ver9に替えました。
思った以上に使い方にてこずっています、ver-up機能を引き出させるのはまだ
まだ先のようです。
2006.03.31 彗星一二型 艦上爆撃機をUPしました。
機首の部分が、少々複雑でした。
非常にコンパクトな機体で、良く空母から発進できたと関心します。
風防は一部順番を間違えてしまい、貼り直しましたので、メロメロです。
模型からも流れるような機体形状が、読み取ってもらえるとうれしいです。
2006.03.28 雷電、紫電改、97艦攻の各ページの写真を増やしました。
Top-page の整理を進めています。
2006.02.18 P-47D-26 サンダーボルト の水滴型キャノピー機をUPしました。
いつかは作りたかった、メタリック外観に挑戦したのですが、なかなか一筋縄
には、いきませんでした。・・・いや〜結果は大満足 フフフ・・・
紙の種類は何種類使ったか、定かには分らない位ですが、色々勉強させて
もらいました。やれやれ・・・
2006.02.13 F6F-3 の写真を増やしました。
2006.01.21 おかげさまで、HPを開いて1年になります。
この間2万を越えるアクセスが有りました。
訪れて頂けた方々ありがとうございました, でも100強は私です。 m(_
_)m
2006.01.19 考えるところがありまして CM バナーは消しました。
2006.01.15 HP のブログ版を作りました。 まとめて見るにはいいかも。
2006.01.06 P−47D-10 サンダーボルト レーザーバック type を UPしました。
だいぶ前に紙型設計を終えていたので、組み立て時にイメージが浮かばず苦労
しましたが、今年の初荷です。
2006.01.04 作者としては、F4U コルセア が好きなのですが、あまり見てもらえません。
で、紹介写真を増やしました。
見てもらえる方が増えるとうれしいのですがネ。
2005.12.18 やっと次の機体を作り始めました。(仕事が忙しいとつい、作るのが遅れます。)
ですが、紙型設計だけは順調です。
今回の機体も、実は飛龍の前に書き上げていたものです。
さあ〜、何か楽しみにしていてください。
あと、Sprit of S.L 号を作ったので、今、世界無着陸飛行したボイジャー号の
図面を探し回っています。
2005.12.09 欲に目がくらんで広告バナーを載せてしまいました。
PC、旅行、贈り物と自分の見たいページだけなので、「お気に入り」の代わりです。
2005.11.19 Spirit of S.L号 を UPしました。
民間機なので、軍用機と分けました、TOPページではチョット目立ちませんかネ。
大西洋を最初に横断した機体で、好きな飛行機のひとつです。
冒険の時代だったのですネ、作っていてつくづく思いました。
2005.11.05 まったく飛行機には関係ないのですが、取りためた山の写真もHPに載っけて
しまいました、息抜きに見てください。
頂上の写真は自分が写っているので、載せるのがありません。
2005.10.10 書き忘れました、プラスチック部分の整型は、エンビ板 t0.5を使いまいした。
材料の選択や、コツを掴むまで失敗が重なりましたが、自宅でできるポップコーン
(AL材のフライパン容器ごと加熱するtype)の作り方に似ています。
コツです・・結局ガスの直火(遠火)でエンビ板が柔らかくなる(これは型の棒で突っ
ついてみます)まで待って、匂いがして来て煙が出始めたら、丁度型押しの頃合で
す。
2005.10.09 飛龍 をUPしました、やれやれです。フ〜・・・・・
透明部分を取り入れたかったので、四苦八苦でしたが、それなりにまとまりました。
とにかく大きいので、どうやって置いておくかそれが悩みです。
P−38 と続き少々凝った作りに偏ってしまいました。
次の機種は、楽なものにしましょっと。
2005.09.05 隼、新司偵 を「3view」にしました。
ついでに、だいぶ機種も増えたので画面typeも試しに少し変えてみました。
この方が見やすければ(勝手に思うだけですが)このtypeを増やして行きます。
2005.08.28 今、作っている機体は、どうしても透明な機首にしたいので、色々実験しています。
次の、発表作が違っていたら、うまく行かなかったと思ってください。
2005.08.16 雷電、五式戦の3viewを追加しました。それと97艦攻の3view写真の体裁を替え
ました。
2005.07.30 夏休みも後一日、「飛燕」、「紫電改」に正面、側面、平面写真を加えました。
「3 view」のロゴを付けてあります。
HPの作成もいたずらしていたら大分覚えました。
2005.7.29 今週は夏休み、P−38をUPして一段落、ブツブツ書いてみました。
ここまで、今までの記録、今後は・・・・
2005.7.25 この頃「ブログ」とか盛んになっていますが、HPとの違いが今一分りません。
2005.7.23 P-38 J を作り終えました。作るのが大変でした。
単発機では、ごまかせるところも歪みがでると事なので慎重に慎重に作りました。
翼長は97艦攻と同じぐらい大きな、機体なのですね。
図面から、紙型を設計しているのに変ですが、作ると妙に実感します。
2005.7.15 この頃は、紙型設計を複数同時進行(チョットずらしますが)させています。
次の機種が色々と思い浮かぶもので、様は一機種では飽きっぽいのですね。
その分設計も早くなったと云うことにしましょう。
2005.05.28 97艦上攻撃機をUPしました。
作るのが、大変なので少しストックしようと思ったのですが、肝心のHPが字化
けして、もくろみが外れHPを更新しました。
どうもHPを作るのが苦手です。
この飛行機は、なぜか好きな機体の一種です。(好きな機体しか作りませんが)
市販のpaper model に比べるとかなり見劣りしますが、設計も結構楽しいの
で止められません。
2005.04.23 紫電改をUPしました。
図面だと、太っちょいですが、作ると良い形で頑丈そうで頼りがいがあります。
パイロットもきっと、そう思った気がします。
仕事の関係でS社さんに伺ったことがありますが、技術者には「飛行機屋」
さんの気概が脈々と生きている感じを受けました。
2005,02.20 雷電をUPしました。
フィレットと機体外板を一体に設計されていますので、再現に苦労しました。
自分のプログラムは、変曲点があると(3次曲線)まだ改良が必要です。
でも、やまかんで乗り越えました。
上昇姿勢はイケイケという感じが強いです。(年甲斐も無くすいません)
2005.01.08 5式戦を作りました。
前の飛燕の改造なのは、実機と同じです。
日本の技術はエンジンとプロペラ(先の雷電)の遅れが最後まで影響したの
を実感しました。
ここで、まとめてHPにして見ました。(HP作りは悪戦苦闘でした)
作った飛行機はしまい込んで(子供と奥さんに壊されそうなので)いましたが、
せっかく作ったので多少見せたい気持ちも涌いてきましたので、つい・・・。
感想のメールも頂ましてありがとうございます。
(なぜかうれしい気持ちになりました。)
2004.12.05 3式戦飛燕を作りました。
構造が丈夫な機体ですね。(ほぼ実機と同じ構造で作っています)
紙型設計は、空冷エンジンの方が楽ですネ。
2004.11.03 F6F−3 を作りました。
非常にオーソドックスな設計の機体ですが、機体上部の絞り込み、主翼の折り
たたみ形状と、紙型設計は難しいものがありました。
エンジンの推力線が機体下方に3度下がっていますが、なぜ?
父(故人)がこの飛行機にさんざん追い回されたことがあるそうです。
パイロットが笑っているのが見えたと云っていました。
生きていたら怒られそうです。
2004.09.11 隼 を作りました。
printerの設定を間違えて1/48より5%ほど小さくなってしまいまいした。
それにしてもコルセアと比べると小さくて細くて、涙、涙です。
この機体から、試作なしでぶっつけ本番の製作方法になりました。
設計精度が上がった。(自画自賛・・恐縮です)
2004.07.31 F4U コルセア を作りました。
小さいころはコルセアのプラモデルは高価でしたので買えませんでした、
やっとpaper model で実現しました。
paper model 作りは 先の新司偵で止めてしまうつもりでしたが、逆ガル型の
主翼の再現に技術的な興味を持ったのが再開した動機です。
主翼構造だけモックアップを作り予備実験をしました。
結果は大満足です。
基本的な作り方はこの時に固まりました。
2004.05.19 100式司令部偵察 を作りました。
小学4年の時に木を削ってこの飛行機を作りました。
私が一番好きな機体です。
この型紙を作るのに、演算プログラムを作りました。
4月から(結局6月まで)体調が悪く会社を休んでいる時で、このお陰で
(家内のお陰が一番強いですが)くさらず、あせらず過ごせました。
感謝感謝です。
2004.03.20 四式線 疾風 を作りました。
今までも、色々paper model を購入して作っていたのですが、某社の
modelキットを購入し、これなら自分で設計した方がましと思い始めたのが、
切っ掛けです。
この機体の型紙は全て製図ソフトと電卓で書き上げました。
傾き角が異なる楕円錐体の展開図が計算出来なかったので、作図で形を
追い込みました。
この考え方で後にプログラムにまとめました。
ですが、第一作目なので不満足です、その内作り直そうと思っています。
はじまり、はじまり・・・・・・・・・・・
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